品川近視クリニックとは?

おくばせながら明けましておめでとうございます。また目の痛みが出てきて更新する気がありませんでした。内はすでに父が亡くなっており、また母が心労が重なり動けなくなり。生きて行くためには働かざるを得ず、眼痛にたえながらなんとか働いています。品川近視クリニックを選んだのは、知人からの紹介です。もちろん成功者からの。最近社会復帰してレーシックの危険性を訴えているのですが、品川でレーシックをした人の多い事。近視戻りや最初見えすぎて辛かった人もいましたが、我々レーシック難民ほど重症者は、とりあえず、いませんでした。オフ会や定例会では品川の被害者が圧倒的に多いけど。正直こんな後遺症を抱えてしまって悔しいです。45万も払って。再手術しても治りません。成功した人はよいけど。失敗したら、様子を見ましょう、ドライアイですね。とか。遠視はとれてますとか。ムコスタもサンピロも出してくれない。調節機能がくるっているのに検査の機械もない。診察は、毎回医師がかわってまるで人ごとです。恐らく失敗者なんか多少いてもいいやと言う経営方針なんだろうな。障害をおっていきていかなけらばならなくなったので、せめて、一矢報いたい。そして新たな被害者を出さないためにも、僕が経験した地獄を世間に伝えていきたい。もう一度日本人がすばらしいと思えるためにも。そして神仏を信じられるようになりたい。これももう一度。しかし、医療のくせして健康な人を地獄に落とすなんて。しかも何人も。品川に勤めている人は、本当に人間なのか・信じられない。